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1 マネジャ20人で80人のタレントをマネージしているらしい
【部署構成】マネジメント部:約20名(男女比半々/20代~50代まで在籍)
現在所属中のタレントは、籍をおいているもの全員で
- ℃-ute
- モーニング娘。'16
- アンジュルム
- Juice=Juice
- カントリー・ガールズ
- Buono!
- こぶしファクトリー
- つばきファクトリー
- ハロプロ研修生
- ハロプロ研修生北海道
- 道重さゆみ
- 清水佐紀
- 徳永千奈美
- 菅谷梨沙子
- 福田花音
- 鞘師里保
- 稲場愛香
人数に換算すると87人。単純にマネジャ数20人で割ると、1人あたり担当タレント数:4-5人、となる。実際には芸能活動休止中のタレントもおり、もう少しだけ少ない、とみていいだろう。意外と多くないように思える。
2 50代マネジャだとおじいちゃん呼ばわりされるらしい
あやちょがよく観仏につきあわせているマネジャがいて、彼女はその人のことを「おじいちゃん」と表すのだが、アンジュルム和田彩花 一目惚れした仏像ランキングトップ5
マネジメント部には50代までしかいないらしい。
【部署構成】マネジメント部:約20名(男女比半々/20代~50代まで在籍)ということで、あやちょからすれば50代はおじいちゃんであることが判明!である。
どうでもいいことをもうちょっと突き詰める
あやちょは1994年生まれ。1994年生まれの人の母の、第一子出産時平均年齢は27.4歳だそうだ(妻の平均初婚年齢・母の出生時平均年齢・出生までの平均期間(2009年)年別より)。ここから、あやちょの母(ママちょ?)は1966年前後あたり生まれの、現在アラフィフドンピシャといったところではないかと推理できる。なので、本来的には、50代男性のことをあやちょがおじいちゃんと表現するのはおかしい、といえる。実母とせいぜい10歳ぐらいしか歳が離れていないのだから、祖父世代などであり得ないからだ。では何故?
考えられる可能性は三つ。一つは、そのマネジャ氏の見た目がかなり老け込んでいる。もう一つは、あやちょのなかで「おじさん」は30代40代を指すのに使う言葉であり、50代まで含めてしまうと「おじさん」の範疇が拡がりすぎてしまってよくないと考えている。最後は、そのマネジャ氏は実はマネジメント部所属でない。
…三つめなら傷つく人が一番少なくて済むが、まあ実際にはきっと二つめなんだろう。諸兄におかれましてはお気を確かに。
3 マネジャの4~5倍の他スタッフがいるらしい
従業員数 95人意外と多いという印象。経理はアプタスが、FC運営はUFIが、海外展開コーディネートはUFLが、楽曲制作とCD製作販売はUFWが、コンサートの企画製作はオデッセーが、Web企画と映像製作はDCFが、そして営業窓口は恐らくUFAが担っているものと思っていたが、それら各署を調整し、UFPとして企画に一本筋を通すだけでも70人からの人数は必要ということだろうか。それとも、グッズの企画製造販売のほうが主なのかな?