初回の登場は2016/5/1、ピクサー展。
ピクサー展 | アンジュルム 和田彩花オフィシャルブログ「あや著」Powered by Ameba
その後は2016/6/26ブータン展、10/2宇宙と芸術展、12/11拝啓ルノワール先生展、2017/4/9シャセリオー展、6/25印象派・新印象派展、10/8江戸の琳派芸術展、2018/1/21古代アンデス文明展と続いた。恐らくこれですべて。
大岡玲(作家)、岸本葉子(エッセイスト)、鴻巣友季子(翻訳家)、佐藤康光(将棋棋士)、林家たい平(落語家)、星野知子(女優)、山村浩二(アニメーション作家)という錚々たる面々のなか、『かわい子ちゃん枠』での起用企図があったことは否めないだろうが、ここで培われた読売新聞文化部とのリレーションがさらなる未来につながることを期待して止まない。お疲れさまでした。