2023下半期ハロプロ重大ニュース ~Real Sound選外ネタからひろってひろって35本~

通算16本目になった、半期ごと重大ニュース記事です。Real Soundの恒例記事をオモテ重大ニュース / オモテ次点ニュースとおいたうえで、そこから漏れたネタでウラ重大ニュース / ウラ次点ニュースを収集しました。Real Soundの2023年下半期版はトップ10+次点25。当記事もそれに合わせて計35本チョイスしました。

一般の重大ニュースでも、超大物ミュージシャンの訃報が相次いだことは2023年の大きな話題になりました。ハロプロの下半期という括りで振り返っても、谷村新司さん、三浦徳子先生、KANさん、公表が7月になってからだった夏まゆみ先生も含めると4人もの大御所が半年で去られたことには、時代が過ぎていってしまうことの容赦なさを痛感せずにはいられませんでした。ご冥福をお祈りします。

【1】いやー売れたわー、愛理遂に売れちゃったわー。

秋から鈴木愛理がMC担当開始したばかりの『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日)がなんと、2023年 → 2024年の年越し番組に。地上波キー局の年越しバラエティ特番を任されるとは、これを売れたといわずして何を売れたというのか。

……といいつつ実は鈴木は、「Z世代女子が選ぶ2024年トレンド予測10選」にも「2024年モデルプレスヒット予測エンタメ部門」にも選出されている。これはつまり、2024年はもっと売れる、伸びしろはまだまだあるというお墨付きを得た、ということだ。

【2】日本音楽界の巨星墜つ。

谷村新司逝去。今のアップフロントの前身がヤングジャパンであり、そのヤングジャパンが設立されるきっかけとなったのがアリス。そのアリスのリーダーが谷村。まさに、アップフロントの祖といっても過言ではない存在である。『アリスのMBSヤングタウン』(MBSラジオ)谷村追悼回では

スタジオ出演
  • 矢沢透(アリス、元ヤングジャパン)
  • 高山厳(バンバン、現アップフロント)
  • 山本雄二(ザ・ムッシュ、元ヤングジャパン)
音声コメント
  • 堀内孝雄(アリス、現アップフロント)
  • ばんばひろふみ(バンバン、現アップフロント)
  • 佐藤良子(元MBSアナ)
文章コメント
  • 杉田二郎(ジローズ、現アップフロント)

らが故人を悼んだ。

昨秋は谷村の他、オモテ次点ニュースで挙げられているとおり、三浦徳子氏、そしてKANが短期間に立て続けに亡くなった。いずれもヤングジャパン~アップフロントと縁の深い大レジェンドであり、また楽曲提供という形でハロプロとのつながりもしっかりあり、この事務所が日本のポップス史にどう位置づけられる存在なのかを再認識した人も多かったはず。

なお11/28のモーニング娘。'23横浜アリーナコンサート『「Neverending Shine Show」SPECIAL』では―'15「今すぐ飛び込む勇気」が歌われた。三浦氏へ捧げる選曲だったのだろうか(作詞:児玉雨子 / 三浦徳子)。

【3】改編期いろいろ、改編期でなくてもいろいろ。

レギュラーまたは、時々でも現役メンバーやOGを起用してくれていた番組の終了というのは残念なものである。

  • 9/17『Love music』(フジテレビ)
  • 9/26『KURUNE』(BSJapanext)
  • 9/29『1時50分からはスローでイージーなルーティーンで』(カンテレ)
  • 12/22『カミオト夜』(ytv)
  • 12/23『開運音楽堂』(TBS)

メンバーの冠番組ともなれば、淋しさは一際である。

  • 9/25『若月佑美と工藤遥のMBSヤングタウン』(MBSラジオ)
  • 9/26『お茶の間さまの言うとおり』(BSJapanext)
  • 10/27『Volkswagen Music vehicle』(FM-NIIGATA)

『MBSヤングタウン』は2021年10月に、22年ぶりに全曜日帯番組化されたのだが、その中で月曜の『若月佑美と工藤遥の―』がいち早く終わることとなってしまった。

その工藤の出身曜日でもあった『MBSヤングタウン土曜日』では12月初、「ヤン娘。はいやせません!」コーナーが突如終了。恥ずかしがるヤン娘。に卑猥な科白を読み上げさせるというもので、

  • 時代錯誤のセクハラだからとっとと止めろ
  • 明らかに本気で嫌がっている出演者がいるじゃないか
  • 推しが出ていてもこのコーナーだけは聞かない

という声と、

  • このくらいべつにいいじゃないか
  • やる気満々で臨むゲストだっている
  • これを拒絶していたら芸能界でやっていけないぞ

といった声とで外野は長年喧々諤々であった。

『お茶の間さま―』はメジャーデビュー前からOCHA NORMAにTVバラエティのイロハを教え続けてくれた番組だった。レギュラーキャストとして、OCHA―の<公式お姉ちゃん>的役割を務めてくれたニッチェとは、番組終了後も共演の機会がある。

  • 11/15, 22『週刊まんが未知+』(テレビ朝日)窪田七海
  • 11/17『まいにち賞レース』(動画、はじめてみました)米村姫良々

牧野真莉愛が不定期出演していた『ワースポ×MLB』(NHK BS1)は、―BS1と―BSプレミアム統合のタイミングでキャスター・山本萩子が降板。牧野をXで“真莉愛”と呼び捨てすることもあったくらいには仲がよかったようなので、さぞかし寂しがっているのでは。


【4】「ろこの部屋」へようこそ。

譜久村聖卒業を以って「ふくむらの部屋」(ハロモバ)が終了。後任に選ばれたのはなんと筒井澪心。ハロプロリーダーから最若手グループの最年少メンバーへという、実にダイナミックな引き継ぎ劇であった。

【5】過ぎてみれば当初の予定どおり。

山岸理子と岸本ゆめのが同時卒業したことはオモテ重大ニュースでふれられているとおりだが、ここでは卒業発表から卒業コンサートまでの出来事を改めて時系列に振り返ってみよう。

  • 4/13 二人同時での卒業決定を発表
  • 6/23 岸本が適応障害で活動休止突入
  • 8/6 山岸ラストシングルの発売日が発表される/そのラストシングルに岸本が不参加であることが明言される
  • 8/20 山岸の卒業コンサートの日程が発表される/山岸・岸本の合同コンサートになるかどうか、この時点では言及されなかった
  • 9/21 岸本活動再開決定発表
  • 9/27 山岸ラストシングル発売
  • 10/7 岸本活動再開
  • 11/6 当初予定どおり合同卒業コンサートを催行

二人同時の卒業というのは2012年の新垣里沙・光井愛佳以来だったわけだが、今回を機に、今後は珍しいことでなくなっていくなんてこともあるのだろうか?

【6】#サココレオ はひっぱりだこ。

TikTokで大人気の振付を生み出す振付師として人気になった槙田紗子氏をハロプロも起用。

  • つばきファクトリー「妄想だけならフリーダム」
  • 鈴木愛理「最強の推し!」
  • 宮本佳林「パラレルハート」「Beautiful Song」
(発売順)


アラサーという世代もあってか、PASSPO☆時代からハロプロに強い憧れを抱いていた氏だが、ハロプロメンバーから逆に先生呼びされる立場に上り詰めたというのは、これは素直に称賛してよいだろう。

ちなみに氏のハロプロ初振付はOCHA NORMA「宇宙規模でダイスキ宣言!」だが、これは2023年中には発売に至らなかった。

【7】A面曲が4曲、これ即ちクアトロA面なり。

OCHA NORMAが7/26、クアトロA面シングルをリリース。クアトロA面という形態はアップアップガールズ(2)が2020年以降3枚出しているが、ハロプロでは初。

【8】また前説しに戻ってきてください、渋谷さん。

ロッキング・オン・グループ代表取締役社長の渋谷陽一氏が病気療養のため入院。渋谷氏といえば日本の音楽業界における重鎮であるわけだが、一方でハロプロファンからは『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』『JAPAN JAM』でモーニング娘。らを呼び込んでくれる<前説のおじさん>としても親しまれている。氏の快復を祈念します。

【9】会いたいロンリーつんく♂。

つんく♂が後藤真希および藤本美貴それぞれのYouTubeチャンネルに出、後藤とは約15年ぶりに / 藤本とは約9年ぶりに直接対面。また『ALL THE SONGS OF つんく♂』(シーディージャーナル)誌上で「弟子ッ娘。座談会」を開催した鈴木愛理・宮本佳林・小田さくらを直接呼び出して、自らを交えて再度対話した際の模様を動画4本にわたって公開。上京直後のモーニング娘。17期とも初面談を敢行。16期も同席させ、ポテンシャルを評価しているが故の高レベルなアドバイスを贈った。さらに譜久村聖とも約3年ぶりに1対1で対談。

こうしてみると、つんく♂はハロプロメンバーとのコミュニケーションに飢えているのでは……? と思ってしまうが、実際はいかに。

【10】水着の有無を問わず、ね。

下半期はソロ写真集が7作刊行されたが、初めて組は一人もおらず。候補者はたくさんいるので、今期は初写真集がいろいろ上梓されることを期待したい。

  • 7/7 稲場愛香『Love perfume』(オデッセー出版)
  • 8/9 北川莉央『Refreshing season』(ワニブックス)
  • 8/23 西田汐里『ハタチノシオリ』(オデッセー出版)
  • 9/28 工藤由愛『多幸感②~タコカン②~』(オデッセー出版)
  • 10/7 野中美希『daydream』(オデッセー出版)
  • 10/18 山岸理子『GR』(オデッセー出版)
  • 10/30 譜久村聖『LAST SCENE』(ワニブックス)

次点 25本

【11】ハロショ大阪店攻めてるぅ。

8月末、ハロプロオフィシャルショップ大阪店で『ハロ! ダン ハロ! カラ』が開催。次いで11月中旬には『ハロ! ソンライブ』。いずれもハロプロメンバーではなく一般人が店内ステージに立つというものだが、いずれにせよ、コロナ禍以来に店内イベントが復活したのだった。

さらに11月下旬からは新シリーズイベント『ハロショ大阪二人会』がスタート。こちらはハロプロメンバーが来店するトークイベントである。名前からして事実上の『ハロショ千夜一夜 in 大阪』後継と思われる。

【12】帰国ラッシュ。

9月、夫・柴崎岳選手が古巣であるJ1鹿島アントラーズに加入するのに伴って真野恵里菜が日本に帰国。5年間におよぶスペイン滞在を終えた。同月、和田彩花も約1年半の留学を終えてパリから帰ってきた。11月には森戸知沙希が1年半弱の3か国留学生活を終えて帰国したことを報告。

【13】何も言えないほど暑すぎて…夏。

小林萌花がピアノソリストとして出演した『スタンドアップクラシックフェスティバル2023』は、横浜赤レンガ倉庫特設会場での野外開催が予定されていたが、猛暑で観客の身に危険が及ぶ可能性があるとして、屋内での無観客有料配信に開催形態が変更された。



本フェスはたまたまクラシックだったが、ロックフェスやアイドルフェスにオファーされる可能性は今やどのハロプログループにもある。出演者や客を守るために、フェス主催者に真夏回避を再考するようはたらきかけるなどがあってもいいのかもしれない。それくらい、近年の夏の暑さは異常だ。

【14】衣装デザイナーのありがたさを知れ。

ハロプロで数多くの衣装デザインを手掛ける宇佐美政樹氏のインタビューが12/19、ジモコロに掲載。どうやら顔出しはNGのようで。

【15】ゼルビア昇格おめでとう。ゼルビア~ン!

FC町田ゼルビアがJ2優勝を果たし、悲願のJ1初昇格決定。ゼルつく宣伝大使・井上玲音が大旗を振って応援した甲斐があった。

【16】さらばソフィ。

TRUMPシリーズでソフィ・アンダーソン役を多く演じた俳優の三津谷亮が9月末、芸能活動を引退。いつか、鞘師里保演ずるリリーと三津谷ソフィの対峙シーンが観れると思っていたのに……と惜しむ声も散見された。

【17】こぼれる星たち。

佐藤優樹がソロ初カレンダーを発売。カレンダーには普通つけない「タイトル」があるという、佐藤ならではの一品となっている。

【18】自腹FC会員。

11/15、市井紗耶香がプッチモニの一員として『テレ東60祭! ミュージックフェスティバル2023』(テレビ東京)に生出演。後藤真希役は宮本佳林が務めたのだが、そこで宮本のことを気に入ったか、宮本のバースデーイベント『25歳の私』を観覧。さらにはハロプロFCにも加入。

【19】COCOBATとベリキュー!?

日本のハードコアバンドCOCOBATがBerryz工房「雄叫びボーイWAO!」℃-ute「まっさらブルージーンズ」のカバーを収録した8cm CDをリリース。一見意外な取り合わせだが、ハロプロ曲クラブイベント『爆音娘。』オーガナイザーとして知られるDJごっしー氏がnoteでTAKE-SHITに直接理由を訊いているので、興味ある人はご一読を。

【20】よっ、3代目!

8/7に開催されたマナセプロダクション創立75周年パーティの席上で、YU-Mエンターテインメントの山田昌治代表取締役が将来の3代目としてマナセプロを引き継ぐことが発表された模様。現代表取締役・曲直瀬道枝氏の長男が山田氏なのだそうだ。その時が来たらYU-Mエンターテインメントの体制および所属タレントにどんな変化があるのか、気になる。

【21】辻ちゃんマウンドに立つ。

7/17、辻希美が埼玉西武ライオンズvs北海道日本ハムファイターズ戦始球式に登場。始球式は初だったそうだが、辻ほどの芸歴でも初めての仕事がある、というのはなかなか意外だ。

※「辻」は正しくは一点しんにょう

【22】ビタスイインディーズ?

7月、Bitter & Sweetが通算8作目のシングルをリリース。今作からレーベルがPICCOLO TOWN → UP-FRONT WORKSに戻っているのだが、メジャー契約が終了したのだろうか?

【23】「ミトンさんは好みじゃないと思うんですけど」。

11/3の『金曜ボイスログ』(TBSラジオ)ハロプロ特集裏方編に橋本慎氏がゲスト出演。二度目ということで、前回より立派なお土産を持参しないと格好がつかないと思った……のかどうかは知らないが、なんとモーニング娘。'23「Wake-up Call~目覚めるとき~」のパラデータをスタジオに持ち込み。臼井ミトンが実際にPro Toolsでトラックをオン / オフしながらリスナーに解説するという、超マニアックな生放送となったのだった。


ちなみに前週の同番組にはみつばちまき先生が出ていた。

【24】あべこうじ、温泉を買う。

12月、あべこうじが弘前市の百沢温泉を買収したことを発表。施設の老朽化で9月に休業したのを聞きつけて購入したのだそうだ。高橋愛率いるダンスヴォーカルユニット・GOKI-GENsとコラボしたりして?!(GOKI-GENsはあべプロデュース)

【25】研修生採用ルートは他グループ正規メンオーデ参加者からの一本釣りのみになるのか?

7月、ハロプロ研修生オーディションサイトが閉鎖。通年でのハロプロ研修生募集も終わったことになる。

【26】みんな! エックスだよ!

7/24、Twitter → Xにサービス名が変更。混乱が起きるかと思いきや、少なくともハロプロ / アップフロント公式界隈では、 @dcfactorygoods がInstagram発信を止めてXに一本化したり、森戸知沙希スタッフがXアカウントを新設したり、と、Xを避けるよりむしろ寄っていっているようにも見受けられる。

2023年のTwitterの行状については以下のnoteが詳しい。

【27】めでためでたの。

オモテ次点ニュースに載っていた熊井友理奈・宮崎由加の2名以外だと、以下の顔ぶれの結婚・妊娠・出産ニュースがあった。

  • ありぼぼ入籍
  • 梅田えりか第2子男児出産
  • 奥山かずさ第1子出産
  • 北林明日香第1子男児出産
  • 手島優第1子男児出産
  • 徳永えり第1子出産
  • 橋本愛奈結婚・第1子男児出産
  • 弘中綾香第1子女児出産
(姓名順)

【28】書店減少の折ではあるが。

雑誌等の表紙を飾ったケースを以下に挙げる。

  • 8/21 ヤングマガジン(講談社)牧野真莉愛・河西結心・江口紗耶・石栗奏美
  • 8/22 週刊SPA!(扶桑社)後藤真希
  • 8/31 S Cawaii! Juice=Juiceスペシャル(イマジカインフォス)Juice=Juice
  • 9/8 BOMBつばきファクトリーEdition(ワン・パブリッシング)山岸理子・小野田紗栞・河西結心・八木栞
  • 9/21 Ray通常版(DONUTS)鈴木愛理
  • 10/10 Kraso(フェリシモ)相川茉穂
  • 10/11 週刊少年サンデー(小学館)河西結心・八木栞・福田真琳・豫風瑠乃
  • 10/20 ヤングガンガン(スクウェア・エニックス)譜久村聖・北川莉央
  • 10/23 CanCam(小学館)トラウデン直美・楓・まい・中条あやみ・生見愛瑠・佐々木莉佳子
  • 10/27 おでかけmoa(s.create)鈴木愛理
  • 10/30 ラジオ番組表(三才ブックス)山﨑愛生
  • 11/2 週刊少年チャンピオン(秋田書店)牧野真莉愛
  • 11/9 週刊ヤングジャンプ(集英社)牧野真莉愛・北川莉央
  • 11/10 ar(主婦と生活社)上國料萌衣
  • 11/22 Ray通常版(DONUTS)鈴木愛理・岡崎紗絵
  • 11/27 ヤングマガジン(講談社)譜久村聖・牧野真莉愛
  • 11/28 週刊FLASH(光文社)鈴木愛理
  • 11/29 S Cawaii! モーニング娘。'23スペシャル(イマジカインフォス)モーニング娘。'23
  • 11/29 Crema(musit)きゅるりんってしてみて
  • 12/22 VDC Magazine(VDC)斉藤円香・広本瑠璃・窪田七海・田代すみれ・筒井澪心

【29】生田のタイミング、乙女のタイミング。

11月末、譜久村聖の卒業を受けて生田衣梨奈がモーニング娘。リーダーを継いだことはオモテ次点ニュースにあるとおりだが、その約4か月前、生田は小学1年生からの友人・本村碧唯のHKT48卒業を福岡サンパレスホテル&ホールで見届けていた。幼馴染の卒業と入れ替わるかのタイミングで自分がリーダーになることを、彼女はこの時既に心に決めていたのだろうか?

なお、ハロプロリーダーはなぜか禅譲されず、その座は現在空席である。

【30】青いマックの日特別サポーター。

マクドナルド「マックフルーリー」TV CFに4年連続で出ている上國料萌衣が、今度はメニューではなく社会貢献活動「青いマックの日」のTV CFに起用。あべのHoop店で実際に募金活動も行った。

【31】ミリオン再生に着火してあげる。

9/19に公開されたモーニング娘。'23「Wake-up Call~目覚めるとき~」Promotion Editが公開8日弱で100万再生を突破。直近10年以内のモーニング娘。MVとしては最速の記録となった。

【32】ハロメン、映画館に再臨す。



2021年末で終了していた名古屋定期イベントが2023年12月、約2年ぶりに復活。ハロプロFC会員以外も入場可、会場は変わらずミッドランドスクエアシネマ2。

【33】飛ばし屋えりぽん。

11月、生田衣梨奈が「Sanrio Smile Golf Tournament」プロアマ戦に出場してドラコン賞を獲得。苦手なパッティングの克服もいいが、せっかくの飛ばし屋なのだから派手な飛距離を出すところを見たいものだ。

【34】高瀬くるみん・ぶらり。



高瀬くるみが「宇都宮観光プロモーションPR大使」「とちぎ未来大使」に就任。市と県の大使を兼ねるというのは川村文乃が高知で先行している。

【35】ごっちん・かほっち・ゆうゆう。

おはガール練習生で後藤花と同期だった宮沢友がukkaに加入。同じく―練習生だった河村果歩も今SUPER☆GiRLSにいることだし、3グループで合同ライヴをやってみても面白いかも?

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