チーム・負けん気はハロプロにもし吸収されたら、喜ばしいどころか損をする

TGLのアカペラ部員が全員負けん気だったのが話題だけど、まあ、TGLのスタジオライヴに負けん気が出ることも多かったし、カウコンは今年も相変わらず、ハロプロカウントダウンパーティだって銘打ってんのに当たり前のように負けん気が含まれてるし、ハロプロと負けん気の境がどんどん曖昧になってきてることについては想定の範囲内かなぁ。

でも想定内であることと賛否とは別で、きっかはべつにハロプロでも構わないけど、アプガとポッシはハロプロに入れちゃマズいと思う。

アプガはまだまだ、自衛隊教練参加などのゲテモノ活動で話題を安売りしていかないといけない段階。そのゲテモノ活動へ向かうベクトルのバックボーンには、ハロプロから落ちこぼれたルサンチマンが私達にあるんです…という、せっかく辻褄合っているストーリーを瓦解させてしまうのは、少なくとも今は勿体なさすぎる。何か、楽曲の力だけでロングセラーになるような美メロヒットが生まれた後ならいいんだけどね。でもそんなヒットが生まれるかどうかなんて当たるも八卦当たらぬも八卦だし、もし生まれるとしたらその確率は現所属レーベルであるTパレにいたほうがよほど高い。TパレにいるからBBB小出氏とかに作曲を発注できるわけなので。それにもし生まれなかった場合に、それでも地道な人気上昇を実現できるルートがあるとしたら、それはTパレにいるからこそ今確保できている「タワレコ挙店体制での各種販促」の存在が非常に大きい。つまり、どうあってもアプガにとってTパレはもう欠かせない。

ポッシも、アプガにおけるTパレの存在感と同様の話で、要するに、TNXの現スタッフの頑張りが大きい。それはもう、スタッフTwitter公式アカウントの24時間営業っぷりを見てると、労働生産性なんてくそくらえ!という声が聞こえてきそうなくらいwこのスタッフのポッシに対する愛情と、ブレイクさせたるんや!という意地があるから今のポッシの上昇気流がある(もちろん、それを引き出したのはポッシメンのこのまま枯れたくないという決意と、1116中野などの大一番で確実にキメることのできる実力があってこそなのはいうまでもない)。そしてその愛情と意地というのは、ある程度の長さの時間をともに過ごして初めて生まれるもんなのですよ。でも、UFグループって人事異動好きでしょう?たぶん。ハロプロ入りしたら定期人事ローテーションで容赦なく新しいスタッフがあてがわれ、信頼の構築をまたゼロから始めさせられますよ。そしたらV字回復基調なんて、ポッキリ折れるよ。TNXはTNXで、今寺田代取がああだから組織規模を縮小しなきゃいけないというのはあるけど、ナイスガール研修生を活動終了させるというカタチで先ず手をつけたわけでしょう。そういう、本丸のポッシ以外で動かせるところを探すべき。

誰の得にもならないから負けん気のハロプロ統合なんてすべきじゃない。統合しないでおいて、でもハロDDの厚意に甘えてハロプロ枠にしょっちゅうお邪魔させてもらう、という今のポジショニングがモーストベターです。

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