ロング・アンド・ワインディング・ミッションを総括するにあたって最も相応しい服装

J=J LIVE MISSION 220 Last Code(仮)のスケジュール第一弾が出た。初日は7/14(木)で、これが通算179公演め。第一弾では、通算188公演めの8/14(日)夜公演までのスケジュールが発表されている。翌8/15(月)以降、続きの189公演めからスタートして、大千秋楽10/29(土)沖縄公演で220公演を達成する段取りなわけだ。

219公演めは最終沖縄公演日の昼公演になると予想されるので、実質的には8/15(月)~10/28(金)までの75日間で、189~218までの30公演を消化することになる。実際には、この75日間のうち、8/20, 21, 27, 9/3が夏ハロコンなので、残りの土日が主な(!)ライヴ実施日になる。

ということで、8/15(月)~10/28(金)内で夏ハロコンの入っていない土日祝日を挙げると、19日ある。この19日で30公演を消化すると考えると、ツメツメのスケジュールでいけば10/10(祝)で早くも終わることになるのだ(一日2公演計算)。まあ、このロジックだと、月曜祝日の場合3日連続6公演などという非現実的スケジュールになるので、これはあくまで机上の空論だが…



しかしここでいいたいのは、早めにノルマが済めば、その分沖縄に早乗りして水着写真集の撮影ができるだろう!ということだ!

真面目な話、写真集という形態でなくとも、LIVE MISSION 220メモリアルブックみたいなものは当然出るだろうと思っている。これほどの艱難辛苦と、それに伴うファンからの思い入れ、そしてその成就を祝福したい気持ちがもたらす購買行動、それによる収益の確度が高い案件はそうはない。出版プロジェクトである以上、収益の規模そのものはそれほど大きくはなかろうが、収益が見込みやすいというだけで、今の時代、ゴーサインは出やすかろうと思う。

であるならば、そこに、より購買欲を促進させる安直目玉ファクターとして今年2月(「SPA!」)以来の全員水着を添える、という商品企画は、あって然るべきと考えるだろうなあ、ということ。年長二人には、これが私のラスト水着?!とでも煽らせればまた効果もあるだろうし。



というようなことを考えたうえでの最終公演地決定であることを、期待したい。

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