びっくりしたのは、水族館出てすぐオーバカナルがあったことね。 お店は内装も綺麗だし、外に晒されない配慮のある静かで落ち着いた空間で、はるなん完璧過ぎて引いた笑— パキラの木@変な人 (@pakiratree) 2015, 8月 8オーバカナル高輪 ・さゆとはるなんが食べたタルトは日替わりメニューで今日はなかった ・店内に入るとカフェとレストランどちらにするか訊かれる。さゆたちが行ったのはレストランの方でカフェだとレストランとの間に仕切りあるから見えない ・店員さんはさゆたちが来たことをはっきり覚えてました— パキラの木@変な人 (@pakiratree) 2015, 8月 8はるなんが去年のさゆ卒以来初、二人で外で会った件。
上のツイートは、はるなんのお店チョイス力がスゴい、という話だけど、こういう行動派ヲタさんが現場を特定して視察しに行ってくれる前から、同様のこと思ってました。何かというと、店員はさゆ来店を認識していたのに、愚かな道重目撃証言などをしたりしなかったってこと。
そんなの客商売なら当たり前のモラルだ、という人も多いでしょうが、そんなモラルを信頼できなくなって久しい時代ですよ。べき論をぶちたい気持ちは分かりますが、現実はモラル瓦解例に事欠きません。
それはさておき、このオーバカナル高輪の店員はモラルを発揮していた。そういう店をはるなんは選んでたってことですよ。これが単なるラッキーだったのか。いや～、「外からの視線に晒されにくい店と判っていて選んだっぽい」というあたり、「店員が信用がおけることも知っていた」という可能性すら想像させられるところです。そうは思いませんか？前からの贔屓の店だったのかもね。
